Napalm Deathのシェーン・エンブリーと元Brutal Truthのボーカリスト、ケヴィン・シャープによって結成されたこのパンクバンドは、これまでで最も広大で幾多の音楽の境界線を消し去る本作をリリース。
イギリスのデスメタルの伝説であるCANCERの元ドラマーであるカール・ストークスとナパームデスのギタリスト、ジョン・クックが参加。
エンジニアにはピアーズ・モーティマー(ディープ・パープル)、そして、長年の友人でありサウンドマンであるサイモン・エフェミー(パラダイス・ロスト、アモルフィス)によってプロデュースされた本作は、2020年のパンデミックの最中に挑戦的に録音されました。
「コロナ禍の様々な制限の中でレコーディングを行ったが、それは驚くほど楽しく創造的な体験だった」とシェーン・エンブリーは語る。
MCRよりリリースとなる日本盤のみボーナストラック2曲入り。